例会週報

第979例会       5月18日

会長挨拶           大関直隆

会長.png昨日、来週卓話をお願いしてある浦和区南部圏域シニアサポートセンター尚和園の山田紀博さんを講師に、認知症サポーター養成講座を開きました。
厚労省は昨年1月に認知症の状況について発表しました。正確な数値を把握するの難しいことと思いますが、2012年時点で全国に約462万に認知症の方がいると推定されていて、2025年には700万人を超える」という推定値を発表しました。これは65歳以上の高齢者の5分の1に相当する数です。約10年で5割の認知症患者が増えるということです。軽度認知障害の人もすでに400万人いると推定され、25年には1300万人、65歳以上の高齢者の3人に一人が認知症を患っているあるいは認知症予備軍になる計算です。専門医の間では、軽度認知障害者の数はもっと多く、1500万人を超えるといういう医師もいるそうです。認知症にはいくつかの種類がありますが、主なものとして、
・アルツハイマー型認知症
・脳血管型認知症
・レビー小体型認知症
・前頭側頭型認知症
があげられます。
認知症の症状は、認知症の直接の原因である「脳の細胞が壊れる」ことで起こる「中核症状」と行動・心理症状とも言われる「周辺症状」に分けられます。認知症は本人が元々の性格とか置かれている環境が大きく作用するので、ある程度の分類は出来ても、人によって症状が異なるので、認知症という一括りでは対応が出来ません。

中核症状と周辺症状の関係
例えば、「認知症が発症して今まで出来ていた事…掃除や洗濯等の家事や趣味で行ってきた活動が認知症という病が原因で少しずつ上手く出来なくなってきた」というのが中核症状で、「その方は落ち込みやすく、今まで出来ていたことが出来なくなったことが原因での精神的に不安定」が周辺症状ということになります。
人には性格があり、失敗を気にしない人もいれば深く落ち込む人もいますので、そこで「不安」という周辺症状が出てくるわけです。自分に厳しく「何故出来ないんだ」と自分を追い込むような性格の方だと「焦燥(焦り・怒り)」に変わる可能性もあります。
周辺症状には必ず「中核症状と本人が持ち合わせた性格や環境に起因する理由」があり、その理由を理解し適切な対応をとることで本人が穏やかに生活する事が可能となりますが、逆に理解されない事で周辺症状がより悪化し介護が困難となるケースもあります。
今や誰もが避けて通れないと言っても過言ではない認知症。認知症への理解を深め、認知症の人でも幸せな生活が送れるよう正しい対応ができるようにしましょう。

幹事報告 山本幹事
山本幹事.png
配付資料;理事会議事録、週報(一部会員のみ)

7/2 広報・会員増強維持部門合同セミナー

MUのお誘い
5/26 浦和中クラブ創立記念日例会  卓話 タケカワユキヒデ氏
6/6  浦和南クラブ  卓話者 田中作次元RI会長 
 

 

 

 

 

 

出席報告

総数22 出席免除1 出席計算人員21 出席17 欠席3 MU1 85.71.%

 

ニコニコ         ポリオ          義援金

本日    15,000     本日    980      本日     0 

繰り越し 601,000     繰り越し  25,051    繰り越し  18,548

合計    616,000     合計    26,031    合計    18 ,548

●本日のお客様
① 卓話者
日本ホスピタルクラウン協会理事長 大棟耕介様

➁(米山記念奨学生 グイン チイ マイ リン さん)
米山記念奨学生リンさん

●本日の卓話  「ホスピタルクラウンとは?」 
日本ホスピタルクラウン協会理事長 大棟耕介様
ホスピタルクラウン 大棟さん 大棟さん椅子をおでこに
●今後の予定
・5/25(水)  「介護保険とは」

       浦和区南部シニアサポートセンター尚和園 

       副主任 山田 紀博様

・6/1(水)  親睦旅行の振替休会

・6/5(日)  親睦バス旅行

・6/8(水)  「長唄を楽しむ」

        畑下ひろみ様他

・6/15(水)  会員卓話

・6/22(水)  大関年度最終例会

浦和ダイヤモンドロータリークラブ

◆例会 毎週水曜日12:30~13:30
◆例会場 伊勢丹浦和店7階 クローバールーム(2018年7月より)
◆事務所 〒330-0056
さいたま市浦和区東仲町28-23-202

 
◆TEL 048-699-7890
◆FAX 048-699-6324
◆E-mail urawa888drc@yahoo.co.jp

 

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