例会週報

第980回例会      5月25日

会長挨拶     大関直隆

会長.pngこんにちは。この1週間はちょっとばたばたの1週間でした。21日土曜日には事務局の引越が無事に済み、高柳会員のところから田邉会員のところの2階に移転しました。何度かお伝えしているように、電話番号とファックス番号が変わりましたので、お間違えにならないようお願いします。メールアドレスはそのままです。これから名刺を印刷する方も多いと思いますので、外部と関わる物については、間違いの内容ご確認をお願いします。事務局の西内さんには大変ご負担をおかけしました。ありがとうございました。22日(日)には米山奨学生の研修旅行にリンさんと二人で参加してきました。7時20分にリリア前に集合だったので、北千住から来るリンさんにはちょっと気の毒でした。鹿浜橋から首都高に乗りましたので、いったん川口まで来たリンさんが北千住近くに戻るようになりましたので、途中で乗せられれば便利だったのにと。帰りも同じことになったわけですから(笑)
三島大社、米山梅吉記念館を周り、御殿場高原ビールで昼食後、御殿場アウトレットに寄って帰ってきました。ホームページの会員ブログに写真をアップしましたのでぜひ見てください。なかなか他クラブの奨学生に会う機会はありませんので、今回の旅行は大変いい機会になりました。三島大社では、ちょうど結婚式に遭遇して、リンさんもいい経験になったのではないかと思います。
さて、やっとアメリカの現職大統領が広島を訪れることになりました。厳戒態勢で迎えるようですが、訪問が大成功に終わることを願っています。昨夜の報道ステーションでは原爆で母や兄、妹など13人の肉親を亡くした佐伯敏子さん96歳が取材を受けていました。かつては平和公園に通い、原爆供養塔の手入れをしたり、語り部として活動していた佐伯さんは、現在両目の視力を失い、介護施設に入っています。取材に対し、「毎日が8月6日。私の心は毎日があの日なんです。肉親に会いたい気持ちは大統領も我々も心は同じだと思います。被爆者は被爆者として語らなければいけないことをしっかり伝えてもらいたいです。どうか人間が人間を大事にする人になって下さい」と語っていました。
「毎日が8月6日。心は毎日があの日」の言葉には、強い力を感じました。アメリカ国内では、未だに原爆の正当化が言われていて、今回も謝罪をせずにいかに大統領が訪問するかということに勢力を使ったようです。子どものころからこれまで様々な被爆者の話を聞いてきましたが、アメリカを恨むとか謝罪をしてほしいといった話を聞いた記憶がありません。被爆者の話はほぼ「私たち被爆者の他に同じような苦しみを味わう人たちを出さないでほしい」につきます。これは長崎も同様です。世界から核兵器を廃絶する、唯一の戦争被爆国として原爆の悲惨さ、自分たちの声を全世界の人たちに届ける、そんな被爆者の思いがオバマ大統領やアメリカの国民に届くといいのですが…。アメリカを恨んで謝罪をしてほしいなどということでなく、核兵器の廃絶を!多くの日本人の思いではないかと思います。
ご存じの通り妻は昭和16年生まれで16歳年。戦争の記憶があります。以前にも話したかもしれませんが、機銃掃射の音、B29の爆音、焼夷弾の爆発する音、そんな記憶があるそうです。未だに花火はあまり好きではありません。父は、予科練でしたが、霞ヶ浦から三沢に移動中に霞ヶ浦が爆撃に遭い霞ヶ浦は全滅、さらに三沢からも移動になり三沢を発った直後に三沢が爆撃され、三沢も全滅。私が幼いころから父はよく「俺の人生は戦争で終わったんだ。今は余生」と言っていました。予科練の同期会に参加した後2週間で亡くなりましたが、最後の1週間は食べるものも食べず衰弱していき、救急車で病院に運ぼうとしましたが、頑として救急車には乗らず、「俺はもうすることがない。毎日庭の草取りと近所の散歩をしているだけ。生きてたってしょうがないんだから、余計なことをするな!」とか弱い声ではありましたが、強い信念を持った声に感じました。やっと戦争で死んでいった仲間のところへ行ける、そんな思いがあったのかもしれません。父の遺言通り、火葬後、遺骨の一部を霞ヶ浦に近い鹿島灘に撒きに行きました。特攻で死んでいった友に会いたかったのでしょう。
「オバマだから出来た」と言われる今回の広島訪問。現職のアメリカ大統領の広島訪問という歴史的行動がこれきりのイベントで終わることなく核廃絶へ第一歩となることを願っています。

 

幹事報告  広瀬隆副幹事

広瀬隆t.jpg◆配付資料

・事務所移転のお知らせ

・親睦バス旅行のご案内(参加者のみ)

・週報(HP上にアップしたのをプリントアウトしたもの)

・卓話資料3点(冊子「平成28年度版さいたま市の介護保険」、認知症チェックリスト、浦和区版シニアサポートセンターご案内)

 

 

 

 

出席報告

総数22 出席免除1 出席計算人員21 出席16 欠席2 MU 3 90.48%

ニコニコ         ポリオ          義援金
本日    16,000     本日      559      本日     0 
繰り越し 616,000     繰り越し  26,031    繰り越し  18,548
合計    632,000     合計    26,590    合計    18 ,548

●本日のお客様
① 卓話者
浦和区南部シニアサポートセンター尚和園 
  副主任 山田 紀博様
➁ 米山記念奨学生 グイン チイ マイ リン さん

米山記念奨学生リンさん

 

 

 

 


  

●本日  卓話テーマ: 「介護保険とは」

さいたま市浦和区南部圏域 シニアサポートセンター尚和園 山田紀博さん卓 話 者 : 浦和区南部シニアサポートセンター尚和園 
             副主任 山田 紀博様
 

 

 

 

 

 

 

 

●今後の予定
    
・6/1(水)  親睦旅行の振替休会
・6/5(日)  親睦バス旅行
・6/8(水)  「長唄を楽しむ」
        畑下ひろみ様他
・6/15(水)  会員卓話
・6/22(水)  大関年度最終例会
 

浦和ダイヤモンドロータリークラブ

◆例会 毎週水曜日12:30~13:30
◆例会場 伊勢丹浦和店7階 クローバールーム(2018年7月より)
◆事務所 〒330-0056
さいたま市浦和区東仲町28-23-202

 
◆TEL 048-699-7890
◆FAX 048-699-6324
◆E-mail urawa888drc@yahoo.co.jp

 

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